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三びきの夜の獅子舞
池田 進一
刀が闇夜に舞う。江戸時代から継承される獅子舞が千葉県松戸市の三地区に現存し、五穀豊穣や悪疫退散に願いを込め秋の夜、神社に奉納される。三匹獅子舞と言う民俗芸能を作者独自の視点で捉えたカラー作品35点で構成。
Online写真展
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| DATA |
| 開催期間 |
2012年 2月 1日(水)~ 2月13日(月)
*2/4(土)・2/5(日)センタービル休館日のため、臨時休業させていただきます。 |
| 開館時間 |
10:30 ~ 18:30 (最終日 16:00終了) |
| 定休日 |
火曜日 |
| 入場 |
無料 |
| 会場 |
ペンタックスフォーラム ギャラリー II |
| 連絡先 |
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階) ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム
MAP
03-3348-2941 担当:松枝・江上
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| 作者のコメント |
魂で撮る。
神社に来てまず鳥居の前で一礼、本殿で手を合わす。
獅子舞は神社の神事での奉納である。獅子の舞手は獅子頭を被った瞬間から、祈りを捧げ神様と共に魂で舞う。
肝に銘じなければならい事は見世物でないことだ。氏子により守られてきた神社の神事という事を忘れてはならない。
夜の奉納であるため、薄明かりは灯いているが高感度でも厳しくストロボなくしては撮影できない。獅子舞の動きは激しい。
ストロボで普通に同調しても何も入ってこないと思った。抜け殻ということだ。
舞いの連続した時間の流れを撮るためには数秒の露光が必要と感じ、スローシンクロさせて目には見えない時間をとらえなければ、奉納舞いの祈りは入ってこないと考えた。
撮影は獅子舞の動きに合わせながら魂を込めてシャッターを切っていくが、きたと思った時に切る。きている時は、周りが見えなくなるほどだ。
和名ケ谷、上本郷、大橋の三匹の獅子舞は松戸市無形文化財に指定されている。
池田 進一
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| 作者紹介 |
池田 進一
■略歴
1964年福岡県大牟田市生まれ。
日本写真芸術専門学校夜間部卒業。
フォトジャーナリスト樋口健二氏に師事。
公益社団法人日本写真家協会会員
公益社団法人日本写真協会会員
日本の原風景(風土)を朝市に視点をあて、現存する生活市を撮り続ける。
農耕風土を探っていた時、三匹の獅子舞と出会ってから各地を歩き始める。
千葉市在住。
■写真展
1995年 酷寒の朝市 秋田の婦人(おんな)たち
2003年 房総半島 朝市の婦人(おんな)たち
ホームページ:http://homepage3.nifty.com/C33/
ブログ:http://asaoba.cocolog-nifty.com/c330/
メールアドレス:asatabi@mbp.nifty.com |
| 使用機材 |
PENTAX K20D、645ほか |