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岡嶋 和幸

潮彩

岡嶋 和幸

千葉・御宿在住の旅写真家がとらえた外房の海の表情。「光」「音」「香」「風」が感じられるような、ファインアート紙による絵画的なカラー作品35点で構成する。

DATA

開催期間 2009年 8月 5日(水)〜 8月 17日(月)
開館時間 10:30〜18:30(最終日16:00終了)に変更
定休日 火曜日
入場 無料
会場 ペンタックスフォーラム
連絡先 〒163-0690
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム 03-3348-2941  担当:松枝・江上

 

作者のコメント

東京での生活に息苦しさをおぼえて、海の近くでのんびり暮らしてみたくなって、房総半島の太平洋側、千葉県の御宿町に移り住んで10年になります。ところが、作品づくりのために足を運ぶのは海外ばかりで、これまで目の前の海にレンズを向けることはほとんどありませんでした。今年は「日本メキシコ友好400年」という記念の年です。そこで、メキシコとの交流のきっかけとなった御宿の海で、いつも肌、耳、鼻で感じている「潮」を表現したいと思いました。子どものころから絵を描くのが大好きで、画家になるのを夢見ていたこともあり、写真でも絵画的な表現を好みます。本作品では、朝夕の色彩豊かな海の表情だけでなく、スローシャッターで波の動きをとらえることで、絵筆で描いたような描写を狙いました。そして、水彩画や版画などで使用するファインアート紙によるインクジェットプリントで、絵画のような風合いの作品に仕上げています。ご高覧いただき、波の音や潮の香りを目で感じてください。

岡嶋 和幸

作者紹介

岡嶋 和幸(おかじま かずゆき)
■略歴
1967年福岡県福岡市生まれ。
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。
リュウスタジオ、写真家の森健児氏、沼田早苗氏の助手などを経てフリーランスとなる。
世界を旅して、詩情豊かなスナップ作品をさまざまなメディアで発表。
近年は主にアイルランド、スコットランド、ミャンマーへ足を運んでいる。
2007年に写真展「リング・オブ・ディングル」(京セラ・コンタックスサロン東京)を開催。
2008年には写真集「ディングル」(ソフトバンク クリエイティブ)を出版し、写真展「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン東京、大阪、福岡、仙台、札幌)を開催。
■使用機材
PENTAX K20D、DA★200mm F2.8 ED[IF]SDM、DA★300mm F4ED[IF]SDM

イベント

「岡嶋 和幸ギャラリートーク」開催

日時
2009年 8月8日(土) ・9日(日)
13:00〜
会費 無料
会場 ペンタックスフォーラム
東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB階  ペンタックス スクエア内
TEL:03(3348)2941