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大高 明

空へ...

大高 明

作者が18年間にわたりアメリカ、ヨーロッパ、アジアで撮影した熱気球を愛する人、バルニスト。彼らの空への熱い想いをドラマとして、色彩豊かな気球や、様々な変形バルーンの世界を、独自の視点で捉えたカラー作品約40点で構成。

DATA

開催期間 2010年 1月 4日(月)〜 1月 18日(月)
開館時間 10:30 〜 18:30 (最終日 16:00終了)
定休日 火曜日
入場 無料
会場 ペンタックスフォーラム
連絡先 〒163-0690
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム 03-3348-2941  担当:松枝・江上

 

作者のコメント

1992年迄は、熱気球との接点(興味)は皆無だった。アメリカ人写真家と、花見の季節に千鳥が淵の挨拶から始まった出会いは、限りない輪となり、地球規模で広がって行った。元来高い所を好んだ体質は、木登りから登山へ、そして高所からの撮影、空撮と進化して、熱気球での空中散歩へと辿り着いた気がする。バルニストの空への想いは、変らぬ人間の空を飛びたい気持ちと、好奇心を充たす遊びだ。大きな父なる空と、温かな母なる大地を愛するバルニストの情熱を、見る側も共有して受け入れてくれた。熱気球は推進力を持たず、空を飛行する感覚ではない。上昇と下降で見えない風を読み、風を掴み、時には風と闘い、風と遊び、風と一体になり、風任せの浮遊である。体で風を切るスピード感は、存在しない。離陸時に感じるのは重力からの解放、気が付けば大地から離れていた。不思議な初フライトの印象が、鮮明に残っている。
写真展は、空を愛する人々のドラマの一端です。

大高 明

作者紹介

大高 明(おおたか あきら)
■略歴
1964年 日本大学芸術学部写真学科卒業。
1968年迄アドアートデザイン研究所内田正泰氏に師事し、企業出版物の編集デザインと産業写真の基礎を習得。
1969年末迄フランスパリを拠点に撮影。
帰国後、大高写真事務所を設立し国内外の建築、石油、薬品化学関連プラント、電機産業等のインダストリアルフォト(会社案内、アニュアルレポート)を中心に活動。
1990年前後からライフワークとしてアメリカ南西部の自然と世界の熱気球を撮影を開始。
現在迄に全国展開の写真展を5回開催している。
社団法人 日本写真家協会会員、日本旅行写真家協会会員 理事
■使用機材
PENTAX 67、K20D

イベント

「大高 明ギャラリートーク」開催

日時
2010年 1月9日(土) ・10日(日) ・1月16日(土) ・17日(日)
13:00〜・16:00〜
会費 無料
会場 ペンタックスフォーラム
東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB階  ペンタックス スクエア内
TEL:03(3348)2941