世界自然遺産候補地である小笠原の自然を、現地のダイビングガイドでもある作者が、四季を通じてイルカ、クジラ等の海洋生物を中心に、独自の視点で撮影したカラー作品約30点で構成。
| 開催期間 | 2010年 1月 20日(水)〜 2月 1日(月) |
|---|---|
| 開館時間 | 10:30 〜 18:30 (最終日 16:00終了) |
| 定休日 | 火曜日 |
| 入場 | 無料 |
| 会場 | ペンタックスフォーラム |
| 連絡先 | 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階) ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム 03-3348-2941 担当:松枝・江上 |
東京都より1000キロ南の島々・小笠原諸島は、東京都の一部でありながら亜熱帯気候に属し、世界自然遺産候補地でもある、太古の自然が残された貴重な地域です。
20年前にダイビングガイドとしてこの島に移住して以来、島と海の豊かな自然に魅せられ、ガイドの傍ら撮影活動を続けて来ました。
一般的な南の島の優しいイメージとは違い、太平洋の真っただ中にあるこの島は、野性味溢れる豪快な魅力があります。
切り立った岩に打ち寄せる波、激しい潮流、海は豊かな生物を育み、ザトウクジラと共に冬が訪れ、日本固有種の魚、ユウゼンが群れる春、カメやサンゴの産卵が始まれば夏、澄んだ水にマッコウクジラが集まる秋と、四季の変化はこの島では生き物達が知らせてくれます。
地球の息吹を感じる雄大な小笠原の野生美を、この作品を通してお伝えする事で、いつの日かこの小笠原の自然を実際に体験して頂けたら、これ以上の喜びはありません。
田中 美一